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右上から、マイケル・フランクスの「Sleeping Gypsy」。


1977年の作品。


ジョー・サンプル、ウィルトン・フェルダー、


ラリー・カールトン、デヴィッド・サンボーン、


マイケル・ブレッカーといった凄腕ミュージシャンが参加し、


トミー・リピューマがプロデュースしたAORの名盤。


有名な「アントニオ・ソング」以外にも名曲、名演奏が満載。

 




 

リー・リトナーの「The Captain’s Journey」。


1978年の作品。


パティ・オースチン、ビル・チャンプリン、


ポーリニョ・ダ・コスタ、デヴィッド・フォスター、


スティーヴ・ガッド、ジェイ・グレイドン、


デイヴ・グルーシン、ドン・グルーシン、


アンソニー・ジャクソン、エイブラハム・ラボリエル、


パトリース・ラッシェン、アーニー・ワッツが


参加した豪華アルバム。


リトナーのギターは勿論のこと、ガッドのドラムもエグイ(笑)

 




 

ドゥービー・ブラザーズの「Takin' It To The Streets」。


1976年の作品。


マイケル・マクドナルドの加入により、


洗練されたサウンドになりだした頃ですね。


元々、ギターのリフがキャッチーな


初期のサウンドが好きだったので、


最初は戸惑いましたが、


今は結構聴きますね。


夜にお酒を飲みながらとか、結構イイですよ(^^

 

 

 

 

 

ボズ・スキャッグスの「ミドル・マン」。


1980年の作品。


TOTO
、カルロス、サンタナ、デヴィッド・フォスター、


ビル・チャンプリン等が参加している個人的に大好きなアルバム。


ルカサーのソロは凄すぎてコピーする気にならず、


You Can Have Me Anytime」のサンタナのソロを


コピーすることにした記憶が(笑)


確か、このアルバムジャケットのモデルが少女だったから


問題になってましたよね(^^

 

 

 



ブルース・スプリングスティーンの「Born To Run」。


1975年の作品。


全米第3位を記録したヒットアルバム。


スプリングスティーンらしい、


ドラマティックで躍動感あふれる曲が満載。


しかし、邦題の「明日なき暴走」はいかがなものか(笑)


因みに、バックバンド「E-Streetバンド」のサックス奏者


クラレンス・クレモンズのニックネームは「BIGMAN」(^^♪


 



 

エリック・クラプトン御大の「Backless」。


1978年の作品。


アルバムの見開きにある


野外コンサートのステージを後ろから撮った写真が


30年以上経った今もタマリマセン(^^


もちろん、ストラトのヘッドには煙草が。


これに憧れて煙草を吸ってたよなぁ(^^


いなたいレイドバックしたサウンドが最高です(^^

 

 



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